おい
待ちたまえ
待つがいい
竹もいい
梅さえ然り
スタッカートが効いている
その感激を!
言葉に出すのは君が為
と
は思わない、すまんね
世の為ならずと思うのは
つまりその
(エデンの園はすぐ上に、下に)
つまりその
自身のことのように
こちら人間世界を
お慕いして
同体のように愛着しているからである
よしと
乾いて冷たいあれが吹く
風が.
神話が現実に!
と煽ると仰々しいが
それはただ
その辺の、たとえば
そう
泥炭が
大昔から眺めてきた
醜い事象を
抱き込んで
(遠くで正夢)
寓話にして子どもを教える
ただそれだけのお話だ
おお、おお、
捨てられたリボンナポリン
哀別、とおもう
(炭酸は得意じゃないけれど、あんたはきれいで丈夫な人だよ)
またどこかで.
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